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小児科/小児循環器内科

参加プログラム

当科にて研修されたい方は、まずは当院へ見学にお越しください。

研修の目的・特色

こどもの総合診療

地域小児医療センターとして24時間体制で小児の二次医療を提供している。小児外科、脳神経外科、耳鼻咽喉科、眼科、形成外科など院内関連診療科と連携しながらこどもの包括的医療を行っている。感染性疾患や川崎病、けいれん性疾患など小児に特徴的な急性疾患のみならず、循環器疾患、アレルギー・免疫疾患、神経筋疾患、腎疾患、内分泌・代謝疾患、血液疾患、発達障害など慢性的な管理を必要とする小児疾患に関しても多様で豊富な症例を経験することができる。

小児救急医療

小児の疾患ではしばしば症状が急速に変化し,また重篤な疾患が非特異的な症状から始まることがあり、救急医療の場ではその重症度を適切に判断し対応することが求められる。当院は地域の小児二次救急医療の中核的役割を担っており、数多くの救急疾患の症例を経験できる。上級医のバックアップ体制も十分に整っており、その指導のもとに救急診療を研修することができる。

新生児医療

新生児部門はNICU15床、GCU30床を有し、地域周産期母子医療センターとして多数のハイリスク・重症新生児の周生期管理を行っている。新生児搬送用救急車によって院外での分娩立ち合いや新生児搬送を行い、広範囲な圏域より新生児の受け入れを行っている。院内外科系診療科との連携により先天性疾患の集中治療も積極的に行っている。

高次医療と臨床研究

定期的な症例カンファレンスや、研究会、英文抄読会などを通じて最新の医療知識を習得するとともに、自ら臨床的探究心を養い臨床研究を行う能力の開発を目指している。積極的に国内外の学会や研究会に参加して研究発表を行い、論文を作成することを奨励している。

新生児搬送救急自動車 カンガルー号

新生児搬送救急自動車 カンガルー号

ドクターヘリ

ドクターヘリ

週間スケジュール

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  全体カンファレンス・ミーティング     ミーティング
午前 病棟回診 病棟回診 病棟回診 総回診 病棟回診 病棟回診
新生児カンファレンス 一般外来 一般外来 一般外来 一般外来 一般外来
  新生児神経カンファレンス 心エコー 心エコー  
      神経カンファレンス 若手勉強会
午後 専門外来 専門外来 専門外来 専門外来 専門外来
乳児フォローアップ・内分泌 乳児フォローアップ・神経 代謝・神経 アレルギー・腎臓 循環器・アレルギー・神経
神経発達 アレルギー・循環器 乳児健診・フォローアップ 乳児フォローアップ・予防接種 在宅医療・フォローアップ
小児病棟カンファレンス・抄読会 母子カンファレンス・抄読会 小児病棟カンファレンス 循環器カンファレンス 

稼働実績・診療実績

業績

学会・研究会・講演会

加古川中央市民病院

加古川西市民病院

加古川東市民病院

投稿論文

加古川中央市民病院

加古川西市民病院

加古川東市民病院

広報誌

つつじ(市民・患者さん向け広報誌)

平成28年04月発行号

「周産母子センター」「こどもセンター」の特集を掲載しています。

平成28年05月発行号

「心臓血管センター」の特集を掲載しています。

指導医からのメッセージ

周産母子センター副センター長(兼)小児科主任科部長(兼)小児在宅医療支援センター長 森沢 猛

新生児科部門には7-8人が勤務しており、NICU15床、 GCU27床で運営しております。 入院は年間800例、新生児搬送が250例と全国的にみても有数の規模を誇ります。 疾患の内容も超低出生体重児、重症仮死、心疾患、染色体異常、小児外科疾患と多彩で、重症度の高い症例が多く入院します。 後期研修医の先生は指導医とペアを組み、診療にあたります。研修が進めば、帝王切開への立会、新生児搬送を一人でやっていただくことになります。 また予防接種、乳児健診へも積極的に経験していただきます。当直として後期研修医の先生も月数回の当直が入っています。 その場合、常に指導医がバックにつき24時間いつでも相談できる体制となっています。 このような研修を通して臨床医として、新生児疾患に適切に対応できる診療能力を身につけ、確固とした小児科医師としての人間形成を図り、 また、日本のみならず世界に通用する様に臨床研究や学会発表の充分な経験を積むことを目標にしております。 加古川西市民病院での勤務は忙しく大変な日々ではありますが、きっと当院で勤務した経験は小児科医としての基盤となり、どこにいっても通用する立派な臨床医になると確信しています。ぜひ当院での後期研修に参加してください。

こどもセンターセンター長(兼)移行期医療調整室長(兼)小児科科部長(兼)遺伝子診療部副部長 西山 敦史

当院の小児科は東播地区の小児医療の基幹病院として様々な疾患に対応しています。 一般小児部門では肺炎や胃腸炎、喘息、熱性けいれん、川崎病、腸重積といった小児科のcommon diseasesはもちろんのこと、 髄膜炎、脳炎脳症、急性腎炎、ネフローゼ、糖尿病、ITPといった専門医取得までに一度は経験しておくべき症例も豊富です。 研修医には各々担当の指導医がつきますが、専門性の高い症例は神経、アレルギー、内分泌・代謝、腎臓など専門外来の担当医が指導します。 また当直に関しても後期研修医が当直の時にはいずれかの指導医が必ずオンコールで対応する体制をとっており、安心して研修を行える環境が整っています。 学会活動に関しても研修期間中に何回も発表を行いますが、週2回行っている院内のケースカンファレンスの症例を地域の研究会などを経て発表するため、スムーズに準備することができます。 またこれまでの多くの 研修医の先生方が学会発表だけでなく、発表を論文にまとめており、当院での小児科研修を行えば自信を持って外来診療を行える臨床力だけでなく、 学会発表や論文作成などの学術的技量も自然と身に付きます。ぜひ一緒に小児科診療を学んでいきましょう。

後期研修医からのメッセージ

K.S(小児科 専攻医 2020.8)

 後期研修医として当院小児科で研修しています。救急受け入れ数も多く、充実した新生児医療を含めた幅広い専門科目を持つ研修環境に惹かれ、当院小児科での研修を希望しました。後期研修1年目を一般小児病棟で研修させて頂きました。希望通り症例数は多く、軽症例からICU入院を要する重症例まで幅広く経験することができました。

 また内分泌・代謝、神経、循環器、アレルギー、気道、腎臓、新生児と上級医の専門科目が幅広いことも当院での後期研修の大きな魅力と考えます。各上級医の専門に応じた専門性の高い疾患や検査を経験できることに加え、日々の診療においても各専門科目の上級医にすぐに相談し、助言を頂けることは、非常に恵まれた研修環境だと感じました。

 医師、看護師はもちろん当院の小児科医療に関わるスタッフはどなたも相談しやすく、患児のことをしっかりと考えてくれています。内服困難な児の服薬指導、検査の日程から、病院食が合わない児の食事形態まで垣根が低く相談できる小児科病棟、検査部の雰囲気というのも当院で研修を行う上での魅力だと感じています。

 救急当直や日々の診療が忙しく感じることもありましたが、当院での研修は本当に実りの多いものだったと思っています。もし小児科医師を目指されるのであれば当院での後期研修をご検討下さい。

学会認定

スタッフ紹介

森沢 猛(もりさわ たけし)

役職周産母子センター 副センター長
(兼)小児科 主任科部長
(兼)小児在宅医療支援センター センター長
専門分野新生児疾患
学会専門医・認定医日本小児科学会小児科専門医・指導医
日本周産期・新生児医学会専門医・指導医
日本周産期・新生児医学会
新生児蘇生法「専門(A)コース」インストラクター
厚生労働省認定臨床研修指導医
神戸大学医学部臨床准教授
日本新生児成育医学会評議員
医学博士
日本母乳の会 理事

西山 敦史(にしやま あつし)

役職こどもセンター センター長
(兼)小児在宅医療支援センター
移行期医療調整室 室長
(兼)小児科 科部長
(兼)遺伝子診療部 副部長
専門分野一般小児疾患
代謝疾患
内分泌疾患
在宅医療
学会専門医・認定医日本小児科学会小児科専門医・指導医
日本小児救急医学会SIメンバー
厚生労働省認定臨床研修指導医
医学博士

髙寺 明弘(たかてら あきひろ)

役職小児科 科部長
専門分野新生児疾患
学会専門医・認定医日本小児科学会小児科専門医・指導医
日本周産期・新生児医学会周産期専門医(新生児)
日本周産期・新生児医学会新生児蘇生法「専門(Aコース)インストラクター
厚生労働省認定臨床研修指導医
医学博士

豊嶋 大作(とよしま だいさく)

役職小児科 科副部長
(兼)小児在宅医療支援センター 小児在宅医療支援室 室長
専門分野小児疾患全般
小児神経
学会専門医・認定医日本小児科学会小児科専門医・指導医
日本小児神経学会小児神経専門医
日本てんかん学会てんかん専門医・指導医
小児慢性特定疾病指定医
難病指定医
厚生労働省臨床研修指導医
医学博士

沖田 空(おきた そら)

役職小児科 科副部長
専門分野一般小児疾患
小児神経疾患
学会専門医・認定医日本小児科学会小児科専門医
日本小児神経学会小児神経専門医

二階堂 量子(にかいどう りょうこ)

役職小児科 医長
専門分野一般小児疾患
学会専門医・認定医日本小児科学会小児科専門医・指導医
日本アレルギー学会アレルギー専門医・指導医
厚生労働省認定臨床研修指導医

小寺 孝幸(こでら たかゆき)

役職小児科 医長
専門分野新生児疾患
小児科呼吸器
学会専門医・認定医日本小児科学会小児科専門医・指導医
日本周産期・新生児医学会周産期専門医(新生児)
日本周産期・新生児医学会新生児蘇生法「専門」コースインストラクター

金川 温子(かながわ あつこ)

役職小児科 医長
専門分野一般小児疾患
小児神経疾患
学会専門医・認定医日本小児科学会小児科専門医・指導医
日本小児神経学会小児神経専門医

西田 浩輔(にしだ こうすけ)

役職小児科 医長
専門分野
学会専門医・認定医日本小児科学会小児科専門医・指導医
日本周産期・新生児医学会周産期専門医(新生児)
日本周産期・新生児医学会 新生児蘇生法「専門(A)コース」インストラクター
厚生労働省臨床研修指導医
医学博士

松本 和德(まつもと かずのり)

役職小児科 医長
専門分野小児疾患全般
学会専門医・認定医日本小児科学会小児科専門医
日本周産期・新生児医学会
新生児蘇生法「専門(A)コース」インストラクター

藤村 順也(ふじむら じゅんや)

役職小児科 医長
専門分野一般小児疾患
小児腎臓疾患
学会専門医・認定医日本小児科学会小児科専門医・指導医
日本小児感染症学会認定医
腎臓専門医
日本小児腎臓病学会代議員
厚生労働省認定臨床研修指導医
医学博士

呉 東祐(ご とうゆう)

役職小児科 医師
専門分野小児科全般
学会専門医・認定医日本小児科学会小児科専門医
日本周産期・新生児医学会 新生児蘇生法「専門(A)コース」インストラクター

平場 裕美(ひらば ゆみ)

役職小児科 医師
専門分野小児科全般
学会専門医・認定医

今川 幸人(いまがわ ゆきひと)

役職小児科 専攻医
専門分野小児疾患全般
学会専門医・認定医日本周産期・新生児医学会 新生児蘇生法「専門(A)コース」修了

大橋 浩基(おおはし ひろき)

役職小児科 専攻医
専門分野小児疾患全般
学会専門医・認定医日本周産期・新生児医学会 新生児蘇生法「専門(A)コース」修了

田中 愛音(たなか あいね)

役職小児科 専攻医
専門分野小児疾患全般
学会専門医・認定医日本周産期・新生児医学会 新生児蘇生法「専門(A)コース」修了

吉川 なつこ(よしかわ なつこ)

役職小児科 専攻医
専門分野小児疾患全般
学会専門医・認定医日本小児科学会JPLSコース修了
日本ACLS協会PALSプロバイダーコース
日本周産期・新生児医学会 新生児蘇生法「専門(A)コース」修了

川村 達也(かわむら たつや)

役職小児科 専攻医
専門分野小児疾患全般
学会専門医・認定医日本小児科学会JPLSコース修了
日本周産期・新生児医学会 新生児蘇生法「専門(A)コース」修了

斉藤 麗(さいとう うらら)

役職小児科 専攻医
専門分野小児疾患全般
学会専門医・認定医

越田 早紀(こしだ さき)

役職小児科 専攻医
専門分野小児疾患全般
学会専門医・認定医

齋賀 佳穂(さいが かほ)

役職小児科 専攻医
専門分野小児疾患全般
学会専門医・認定医

鳥井 大輝(とりい だいき)

役職小児科 専攻医
専門分野小児疾患全般
学会専門医・認定医日本周産期・新生児医学会 新生児蘇生法「専門(A)コース」修了

中塩 美梨(なかしお みり)

役職小児科 専攻医
専門分野小児疾患全般
学会専門医・認定医日本周産期・新生児医学会 新生児蘇生法「専門(A)コース」修了

平崎 智也(ひらさき ともや)

役職小児科 専攻医
専門分野小児疾患全般
学会専門医・認定医

松浦 春香(まつうら はるか)

役職小児科 専攻医
専門分野小児疾患全般
学会専門医・認定医日本周産期・新生児医学会 新生児蘇生法「専門(A)コース」修了

藤田 秀樹(ふじた ひでき)

役職小児循環器内科 主任科部長
専門分野小児循環器疾患
学会専門医・認定医日本小児科学会小児科専門医・指導医
厚生労働省認定臨床研修指導医

上村 和也(うえむら かずや)

役職小児循環器内科 医長
専門分野小児循環器疾患
胎児心エコー
学会専門医・認定医日本小児科学会小児科専門医・指導医
厚生労働省認定臨床研修指導医

問い合わせ

研修についての質問や相談は下記迄お気軽にご連絡ください。

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小児循環器内科


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