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皮膚科


診療科の特徴

平成26年4月よりリウマチ科の先生方が赴任され、不明熱、関節痛、皮疹など膠原病を疑う疾患に対して、リウマチ科の先生方と一緒に積極的に診断・治療にあたっています。他、尋常性乾癬や関節症性乾癬など生物学的製剤注射の適応あれば導入前のスクリーニング検査をして導入をしております。小児に多い皮膚疾患も多く診察しており、必要に応じて小児科と連携して診断・治療に当たっております。

アトピー性皮膚炎、蕁麻疹、食物や薬剤によるアレルギー疾患の検査・治療、自己免疫性水疱症の診断・治療、円形脱毛症に対するSADBE療法、帯状疱疹や蜂巣織炎などの皮膚感染症、皮膚腫瘍(良性・悪性)の診断・治療(ただし、当科では手術加療できない皮膚腫瘍もあります)など、多岐にわたる皮膚疾患にも対応しております。

鳥居薬品のパッチテスト試薬金属やジャパニーズスタンダード2008シリーズのアレルゲンを用いたパッチテスト、多汗症に対するイオントフォレーシス、デルマレイー800を用いた紫外線療法、自費診療として男性型脱毛症に対するプロペシアの処方、巻き爪に対するマチュワイア、VHOによる矯正も行っています。


診療可能疾患

湿疹・皮膚炎(アトピー、接触皮膚炎など)

蕁麻疹

紅斑症

自己免疫水疱症

薬疹(SJS・DIHSなどの重症薬疹含む)

膠原病

血管炎

角化症

白斑

脱毛症

皮膚感染症(丹毒・蜂巣炎)

良性・悪性腫瘍(粉瘤、色素性母斑、日光角化症、基底細胞癌、ボーエン病)


診療実績

  2018年 2019年
帯状疱疹 4 5
急性膿皮症(丹毒・蜂巣炎) 11 6
円形脱毛症(ステロイドミニパルス療法) 1
血管炎 1
水疱性類天疱瘡 1 3
尋常性天疱瘡、類天疱瘡(高グロブリン大量投与療法) 4 4
多形滲出性紅斑 4
Stevens-Johnson症候群 1
皮膚潰瘍 1
薬疹 1
皮膚腫瘍 1

スタッフ紹介

山田 陽三(やまだ ようぞう)

役職皮膚科 主任科部長
専門分野皮膚科全般
(皮膚アレルギー・膠原病・他、炎症性皮膚疾患)
学会専門医・認定医日本皮膚科学会皮膚科専門医
厚生労働省認定臨床研修指導医

川田 裕味子(かわた ゆみこ)

役職皮膚科 医長
専門分野皮膚科
学会専門医・認定医日本皮膚科学会皮膚科専門医

桑原 咲(くわはら さき)

役職皮膚科 専攻医
専門分野皮膚科
学会専門医・認定医

外来担当医表

外来診療日程につきましては、下記をご参照ください。



地域医療機関の先生方へ

当科では、各診療科にともなう皮膚病変から、小児・成人のアトピー性皮膚炎、接触皮膚炎、蕁麻疹、乾癬、掌蹠膿疱症、薬疹、尋常性白斑、水疱症(天疱瘡、類天疱瘡)、紅皮症、皮膚腫瘍などの皮膚科独自の疾患まで幅広く診療にあたっています。なかでも皮膚テストによる薬疹や接触皮膚炎の原因検索、乾癬に対する紫外線療法・生物学的製剤の導入、膠原病や小児における皮膚疾患の診断・治療などを積極的に行っています。




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