小児外科
研修の目的・特色・特長
東播磨地域の中核病院として小児疾患治療に実績を挙げている小児科の全面的な協力を得ながら、小児外科一丸となって診療にあたっている。
- 小児外科指導医が2人常勤しており、兵庫県内に6施設ある日本小児外科学会認定施設の1つである(他に、教育関連施設2施設)。
- 外科専門医取得に必要な小児外科分野の手術経験10例を短期間で効率よく積んでもらうことが可能である。経験できる手術の分野は幅広い。
- 小児外科を目指す人には、まず外科専門医に向けて成人外科の修練を1-2年で集中して行ってもらい、その後小児外科専門医取得の研修を行うことも可能である。
- 神戸大学関連施設である大学病院、県立こども病院、姫路赤十字病院、はりま姫路総合医療センター、愛仁会高槻病院とともに定期的にカンファレンスを行い、希望があれば他院での手術見学も可能である。
- 外科専攻医の研修修了に大学院での小児外科研究を希望する人には、大学院への進学も紹介している。
週間スケジュール
| 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | |
| AM | 回診・カンファレンス 外来 透視検査 | 回診・カンファレンス 外来 | 回診・カンファレンス 外来 | 回診・カンファレンス 外来 | 回診・カンファレンス 外来 |
| PM | 外来 | 手術 | 外来 | 外来 | 手術 |
稼働実績・診療実績
専攻医 実績件数
業績
学会・研究会・講演会
投稿論文
広報誌
つつじ(市民・患者さん向け広報誌)
- 平成28年04月発行号
「こどもセンター」の特集を掲載しています。
指導医からのメッセージ
主任科部長(兼)こどもセンター副センター長 安福 正男
当院は2010年から小児外科学会認定施設となり、小児外科専攻医の受け入れが可能となりました。現在小児外科指導医が2名いますので、ほぼすべての手術に対して術者としての研修を積むことが可能で、比較的充実した効率的な小児外科専門医の研修が可能となっています。 ヘルニア、虫垂炎といった日常遭遇する疾患をはじめとして、小児に特有な消化管、肛門、肝胆膵などの消化器疾患のみでなく、気管、肺、動脈管、漏斗胸などの胸部疾患、小児に特有な腫瘍等々、幅広い小児疾患と向き合って経験を積むことが可能です。 また、新生児期から小児期、成人に至るまで成育医療として幅広い年齢層で小児疾患を診つづけることができます。 2010年から本年まで毎年1人ずつの後期研修医と小児外科研修を選択した初期研修医を受け入れることができています。また、近隣の施設で働く先生の短期小児外科手術研修も受け入れています。 具体的には卒後満5年経過したのちの日本外科学会専門医取得を目指します。これまでは、卒後3年終了時には外科専門医の必要症例数が取得でき、卒後4年から小児外科に専従して、小児外科専門医を目指す人が多いのですが、個人のペースや希望によって研修期間の短縮・延長が可能です。
学会認定
スタッフ紹介
小児外科 主任科部長
(兼)こどもセンター 副センター長
(兼)こどもセンター 副センター長
久松 千恵子ひさまつ ちえこ

専門分野
小児外科
新生児外科
新生児外科
学会専門医・認定医
日本外科学会外科専門医・指導医
日本小児外科学会小児外科専門医・指導医
日本周産期・新生児医学会認定外科医
医学博士
日本小児外科学会小児外科専門医・指導医
日本周産期・新生児医学会認定外科医
医学博士
小児外科 特任部長
安福 正男やすふく まさお

専門分野
小児外科
新生児外科
新生児外科
学会専門医・認定医
日本外科学会外科専門医・指導医
日本小児外科学会小児外科専門医・指導医
医学博士
日本小児外科学会小児外科専門医・指導医
医学博士
小児外科 医師
口分田 啓くもで さとし

専門分野
小児外科
新生児外科
新生児外科
学会専門医・認定医
日本外科学会外科専門医
kakohp.jp