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研修医の声

初期研修医2年 O.H(2018)

初期研修医2年目のOです。今回、研修医の声ということで、実際に当院で研修して感じたことを書かせていただきます。
当院で初期研修医として働き始めてから、すでに1年5か月がたちました。思い返してみても、とても楽しく研修できており、優しく思いやりにあふれた指導医・先輩医師の方々や、楽しくも頼もしい同期たちに囲まれ、本当に恵まれているなぁと感じています。そういった環境であるからこそ、わからないことやできないことを素直に受け入れて勉強でき、自分の知識や技術に合った研修を行うことができているのだろうと思います。
当院は、研修ローテーションの自由度も高く、将来の診療科が決まっている人もそうでない人も、それぞれが自分に必要な診療科をローテートすることができます。私は将来の診療科が決まっていない研修医だったのですが、2年目の前半は自分の興味がある科を重点的にローテートし、後半は内科を重点的にローテートする予定を組みました。自分が今後一生働いていく診療科を決定するのには、想像していたよりもずっとずっと悩みましたが、何とか決めることもできました。
自分が研修先を選ぶとき、初期研修を行う病院なんてどこでも一緒だろう、どの病院でも自分次第でどうとでもなるだろうと思っていました。しかし、上にも書いたように環境というのはとても重要なものだと思います。少なくとも当院で研修を行っていて、ここに来てよかったと思うことはあっても、後悔したことは一度もありません。この文章を読んでくださった皆さんが、当院で充実した研修生活を送れることを祈っています。

初期研修医1年 O.S(2018)

初期研修医1年目のO.Sと申します。当院で研修を初めて4か月が経ちました。働き始めて感じた魅力を少しでもお伝えできればと思います。
まず、当院は内科をはじめほとんどすべての科がそろっています。内科は6か月間ですべての科で研修するため、偏りなく幅広い知識を身に着けることができると思います。また、小児科は指導してくださる先生の数が多く、当直やNICUでの研修もすることができ、小児科志望の方にはすごくおすすめです。
救急科では指導医の先生のもと、初期研修医が中心になって診察・治療を行っていくため、自分で判断し考える力が付きます。1日の終わりには、すべての症例に対して振り返りがあるので、きちんとフィードバックを受けることができます。自分の経験した症例だけでなく、他の人が診た症例に関しても学ぶことができるため、非常に勉強になっています。
また、同期の人数が多いことも魅力の一つです。わからないことはお互いに教えあったり、仕事終わりや休日に旅行やご飯に行って気晴らしをしたりと、同期がいることでより仕事を頑張ることができています。
まだまだ、魅力を伝えきれていませんが、少しでも興味を持って下さった方は、ぜひ一度当院に見学に来てみてください。

初期研修医1年 K.T(2018)

研修生活が始まり4か月が経とうとしています。まだまだできないことが多いですが、優しく温かい先生方、コメディカルの方々、同期に囲まれながら日々仕事に励んでいます。
研修病院を考えるにあたりポイントは人によって違うと思いますが、私はまず志望科である産婦人科を深く学ぶことができる病院で研修病院を探し始めました。当院は診療科が豊富なので、どの志望科の方でも満足いく研修が遅れると思います。また、研修でローテートしなかった診療科に進むことはまずないと思うので、まだ志望科を決めていない方にとっても自分の興味のある診療科を全て回ることができる点は大きな魅力の1つだと思います。
この4か月、私は産婦人科、麻酔科、救急科と研修してきました。学生の皆さんにとって最も気になる科の1つは救急科だと思うので、私がどのような救急科研修を送っているのかを少しですがお伝えしたいと思います。2か月の救急研修では幅広い症例を経験することができています。研修医に任せられている部分が多いのですが、かと言って放置されているわけではなく上の先生が見てくれているので安心して診療できます。そして必ずフィードバックがあるので、自分の考え方、動き方が正しかったのかを毎日学ぶことができ、日々の成長を実感できます。つい日々の業務に追われて症例を振り返ることを忘れてしまう私にとっては本当にありがたいです。
話を戻して私、学生時代に私が当院に魅かれた点ですが、結局1番は働く方々の雰囲気の良さでした。優しい先生ばかりで、1つ聞くとその2倍教えてくださるような指導熱心な方が多いです。また、研修医同士も仲が良く、楽しみながら切磋琢磨しお互いを高め合える仲間が多くいます。病院の雰囲気は実際に来ないと実感できないと思うので、まずは是非一度見学に来てみてください。ここには書ききれない魅力ももっと感じてもらえると思います。みなさんと一緒に研修できるのを楽しみにしています!

初期研修医2年 M.H(2018)

初期研修医2年目のM.Hと申します。
私が当院を初期研修病院として選んだ理由は大きく2つあります。1つめは診療科が幅広くそろっていること、2つめは病院全体がアットホームな雰囲気だったことです。
1つめについてですが、当院は31の診療科がそろっており、自由にローテーションを組むことができます。それだけでなく、ほとんどの科に複数の医師が在籍しているため、どの科をローテーションしても充実した教育を受けられることは大きな魅力だと思います。
2つめに関してですが、医師だけでなくコメディカルのスタッフも大変友好的です。特に右も左もわからない初期研修1年目のときに多くの方に優しく業務について教えていただき、とてもありがたかったです。研修生活は慣れないことも多く大変なことがたくさんありますが、周囲の支えにより充実した研修生活を送ることが出来ています。
また、実際に入職してから感じた魅力としては、地域研修が離島診療であり実際に外来を経験できること、同期が多く大変なときも支え合える仲間が出来ること、救急症例が多く当直や救急科の研修を通して初期対応を学べること、等々たくさんあります。
このホームページを見ていらっしゃる方は初期研修病院をどこにしようかと悩んでいられることと思います。様々な診療科をローテートしたい方、研修仲間がたくさんほしい方、沖縄での離島研修に興味がある方、希望科が決まっていない方に特に当院はおすすめです。
当院のプログラムに興味を持った方は是非一度見学にいらしてください。当院の雰囲気を実際に感じて研修病院として選んでいただけると嬉しいです。

初期研修医1年 I.T(2018)

小児科医育成コースのI.Tです。私は神戸大学のたすきがけコースとして、一年目を当院で研修することに決めました。決めた理由は二つあります。一つ目は学生の時に当院へ見学に来たことがあったからです。私が興味のある小児神経も含め、小児科の中でも様々な分野を取り扱っており、幅広く研修できると考えました。見学の際に発達外来を見学させて頂き、国家試験に向けて勉強する大きなモチベーションにつながりました。二つ目は小児科の後期研修先として、当院を選択できるからです。初期研修の内に大学病院とはまた違った患者層を診ておきたいと思ったのが選んだ決め手になりました。小児科の患者さんは多いので、自分のスキルアップにも申し分ないと思います。最初の3ヶ月は小児科を研修させて頂きましたが、先生方も優しくとても充実した3ヶ月でした。
実際に働いてみて、初期研修医専用の部屋と個別の机やパソコンがあるなど、とても研修しやすい環境だと改めて感じています。是非一度見学に来てください。

初期研修医1年 F.S(2018)

初期研修医1年目のFです。このホームページを見て頂き、本当にうれしく思います。
この病院の魅力は多くの科がそろっており、たくさんの症例を経験できることだと思います。研修医の間に是非経験しておくべき症例はもちろん、専門性の高い症例も同時に経験できます。指導医の先生方も教育熱心な先生が集っておられ、様々な先生から貴重な指導を受けることができます。私は7月現在、消化器外科、麻酔科、救急科をローテートしておりますが、どれも手技が豊富な科でたくさんの手技を経験させていただいております。指導医の先生にしっかりと指導して頂けながら、手技の機会を積極的に与えて頂けるのもこの病院の魅力です。先生方だけではなく、コメディカルの方々もとても暖かく、研修しやすい雰囲気だと思います。
研修医の数が多いことも、私にとっては大きな心の支えになっております。医師としての生活が始まって短い今悩むこともありますが、そんな時同期の存在に大きく助けられています。また2年目の先輩研修医の先生から刺激を受け、自分の成長につながっております。研修医室は広々としており、個別の机があるので集中して仕事に打ち込めることができ、時には研修医同士でリラックスできる環境になっています。
加古川中央市民病院を研修先に選ぶことは本当に後悔しない選択だと思います。
是非みなさん一度当院に見学に来てみてください!

初期研修医1年 M.Y(2018)

こんにちは、初期研修医1年目M.Yといいます。僕は出身が和歌山で大学もそのまま和歌山でほとんど知り合いのいない地で1から始めることに不安を感じていました。しかし、加古川中央市民病院は初期研修医1年目16人、2年目12人の大所帯でみんな気さくでしゃべりやすくまだ4か月もたっていないのに僕の中で今とても居心地のいい場所になっています。この雰囲気の良さが加古川中央市民病院の一番いいところだと考えており、みなさんもぜひ見学にきていただければと思います。
また、当院はほとんどの科がそろっており研修において不十分に感じることはないと思います。上級医の先生とも距離が近くとても親身に指導してくれ、レクチャーなども行っていただきフィードバックは十分にもらえると思います。最初はわからないことばかりですが、やる気さえ持っていれば先生も手を引いてくれるとは思います。手技においてもいろいろ経験させてもらうことができ、神経内科では腰椎穿刺、血液内科では骨髄穿刺などチャレンジさせてもらうことができとてもいい経験になっております。
休日は神戸、大阪まで電車1本で行けるのでメリハリをつけて遊ぶときは思いっきり遊んで楽しい私生活を送っています。
僕はたすきがけでこの病院に研修しにきているのですが、1年でここを去るのは残念に思っています。そう思えるほどの病院なので皆さんもぜひ見学にお越しください。

初期研修医1年 M.A(2018)

はじめまして、初期研修医1年目のM.Aと申します。
僕が加古川中央市民病院を研修先として選んだ理由は地元が加古川であるということもありますが、学生時代に行った病院見学での印象がとても大きかったからです。比較的新しくきれいな病院だなという印象はもちろんのこと、何よりも指導してくれた先生方が熱心で、コメディカルの方々や事務の方々もいきいきと仕事をされており、とても活気のあふれた病院だと感じました。研修が始まって4か月がたとうとしていますが、その印象は変わらず、一緒に入職した16人の同期も志が高く充実した毎日を送ることができています。
研修が始まって最初のころは正直、ルート確保などの基本的な手技や電子カルテの使い方をはじめとする日常の業務など学生時代にはあまり経験しないことに少し戸惑いましたが、先生方や看護師の方々がすごく身近で、わからないことがあれば何気ないことでもすぐに教えてくださりとても助かりました。当院は市中病院ですが31の診療科600床規模の大きな病院であり、一般的によく出会う疾患はもちろんのこと、希な疾患にもたびたび出会い、大学病院と市中病院の良さ両方を兼ね備えていると思います。また、救急もしっかりしているため、研修医として必要な知識や手技などとてもバランスよく鍛えられる病院ではないかと思っています。
研修はもちろん忙しいですが、同期の支えのおかげで楽しくすごさせていただいています。研修医室が医局とは別にあり、すごくアットホームな雰囲気で、仕事の合間に談笑したり、トラブルがあればみんなで相談しあったりしています。また、私生活でも休日には同期や先輩方と飲みに行ったり、遊びに行ったりとても仲良くさてもらっています。
2年間の初期研修は医師としてとても大事な期間だと思いますが、この病院は研修医にとってとても贅沢な環境がそろっているように思います。ぜひ一度見学に来てみてください。

初期研修医1年 M.R(2018)

初期研修医1年目のMです。研修病院先で迷われている学生の方も多くおられるかと思いますが、このホームページを見て当院に興味を持っていただければ幸いです。
研修病院に求める条件はさまざまかと思いますが、私の場合は内科の中でも志望科がはっきり決まっていなかったため、内科の揃っている病院というところから病院を考え始めました。当院はメジャー内科、マイナー内科ともにcommonな疾患から稀な疾患まで豊富な症例を経験でき、指導医の先生方も多くいらっしゃるので教育体制もしっかり整っています。私はこの4か月内科をローテートさせていただいておりますがどの科でも先生方にとても親切に、また熱心に指導していただいており、手技にも積極的に携わらせていただきました。先生方だけではなく、コメディカルの方々もとても暖かく、研修しやすい雰囲気だと思います。
また、当院は2016年に新設されており、綺麗で広々とした職場で快適に働けることも魅力の一つではないかと思います。研修医室では一人一人の机にカルテ記載可能なノートパソコンが配給され、コーヒーやお菓子なども常備されておりとても居心地の良い環境になっています。
同期は2年間コース12人、たすきがけコース4人の16人であり、人数が多い分、旅行や飲み会など定期的に開催してとても楽しく過ごさせてもらってます。
私は当院を研修先として選択して本当によかったと心から思えています。
とても素晴らしい病院ですので、是非みなさん一度当院に見学に来てみてください!

初期研修医2年 S.Y(2018)

研修医二年目のSです。この度はこのホームページを見てくださってありがとうございます。このページを見て、当院により興味を持っていただけると幸いです。
この病院の一番の魅力は何といっても雰囲気の良さだと思います!初期研修がスタートしてからはや1年以上が経ちますが、同期・先輩や指導医の先生方、看護師さんをはじめとするスタッフの方々に支えられてなんとか研修を続けることができています。分からないことがあってもすぐに確認でき、優しく指導してもらえる環境がこの病院にはあります。
 診療科がそろっているという点も当院での初期研修の大きな魅力だと思います。初期研修が開始した時点では将来の専攻科が決まっているという人は少なく、初期研修の間に興味のある診療科をローテートすることで専攻科を決めやすくなると思います。また、ある程度将来を考えている方でも、関連する科や初期研修のうちしか経験できない科をローテートしてみるという選択肢もあるので、診療科が多いということは大きなメリットとなります。2年目のローテーションは31ある診療科から自由に決めることができるため、とても充実した研修生活を送れると思います。
 勉強の面でも様々な魅力があります。院内の端末からは多くの論文・学術誌にアクセスすることができ、自分の必要とする情報がすぐに得られます。指導医の先生方もとても優しく熱心に指導してくださるので、非常に多くの事を学ぶことができます。院内でのカンファレンスや学会での発表などインプットだけでなくアウトプットをする機会も与えられているので力が付くことは間違いないです!
同期や先輩との仲もとても良く、普段から一緒にご飯や飲み会に行ったり、時には同期全員で旅行に行ったりなど本当に楽しく過ごせています。この病院がある加古川は決して都会とは言えませんが、優しい空気が流れる街です。加古川名物かつめしを食べながら、素晴らしい方々に囲まれて過ごす初期研修は絶対に有意義なものになると感じています!見学に来ていただければ雰囲気の良さに気付いてもらえると思いますので、ぜひ一度は来てみてください!

初期研修医1年 S.M(2018)

私が当院を選んだ理由ですが、病院見学に来させていただいた時に多くの先生方に丁寧にご指導いただいたこと、また基幹病院に指定されているため後期研修もこの病院で行えることでした。
実際に研修医として働き始めて4ヶ月が経った今一番感じていることは職種に関わらず距離が近いということです。指導医の先生方だけでなく、他科の先生や看護師・理学療法士・管理栄養士・臨床工学技士などコメディカルの方々にたくさんご指導いただいています。どんなことでも聞きやすい環境は初めてのことばかりの研修医1年目にはとても心強いです。
また手技をさせていただく機会がたくさんあることも魅力の一つです。循環器内科ローテ中にはカテーテル治療に参加させて頂き、実際の現場でカテーテルやデバイスに触れることもありました。熱心に指導して下さる先生が多く、わからないことだらけの中、優しく教えていただきながら日々色々な事に取り組んでいます。
研修医が多いことも魅力だと思います。多いからと言って、手技や自分が積極的に参加する機会が減るといったことはありません。むしろ、他科を既に回っている同期や先輩にわからないことは気軽に聞いたりできるのはとても助かります。また、仕事以外でも小旅行にいったり、飲みにいったりと仲が良くて楽しいです。
ぜひ一度見学に来て、当院の魅力を実際に感じてみてください。

初期研修医2年 U.K(2018)

初期研修医2年目のU.Kと申します。私自身が経験し、当院が将来の初期臨床研修病院におすすめできる点をいくつか書かせて頂きます。
加古川中央市民病院は2016年に新設された31診療科600床規模の大規模な病院です。内科・外科・救急・小児科・産婦人科など幅広くローテーションして基本的な臨床スキルをバランス良く学んでいきたいと考えている学生の皆様には勿論おすすめですが、各診療科で専門性の高い医療を展開していること・また2年時のローテーションを比較的自由に選択できるため、将来進みたい専門科を中心とした研修も可能です。現在2年次が11名、1年次が16名と市中病院としては同期の数が多いですが、いずれの診療科でも症例数が豊富なため、経験できる症例も数多く、1年間の間であらゆる手技を数多く行えました。また当直は必ず月4回で、月によって極端に増えたり減ったりすることはありません。同期の数が多いというデメリットは皆無で、わからないところを相談し合ったり、仕事後・休日に遊んだりと公私共々かけがえのない仲間に出会えてこの上ないです。当直では夜間外来及び病棟からのコール対応をファーストタッチできる上、必ず上級医と並行して当直業務を行うため、上級医の先生方から、わからないこと、改善すべきことへのフィードバックも大変充実しています。また毎週上級医の先生方が研修医に向けてのレクチャーを準備してくださり、日々の診療に還元することが出来ます。
初期臨床研修病院を志望する際に、重視する内容は人それぞれかと思います。ただ皆さんが将来どの診療科に専攻しようとも、後期研修医(3年目以降)になると実力問わず一人前の医師とみなされ、上級医同様に主治医を任されたり、本格的に自身の医療業務に責任を負うことになります。したがって初期研修の2年間でいかに自分をレベルアップさせることが重要かは言うまでもありません。その点、加古川中央市民病院は一人一人の研修医のニーズを尊重し、しっかり育てようとする体制・環境が十二分に整っているため、自身のスキルアップの場として最適で恵まれた環境だと日々感じています。少しでも興味のある方は是非一度見学や説明会に来て、現場の研修医や上級医と話をしてみてください。

初期研修医1年 M.Y(2018)

初期研修医1年目のM.Yと申します。
 4月から始まった研修も4か月目に突入し、初めは慣れない現場仕事に戸惑うことも多かったですが、指導医の先生方や周囲のスタッフの方々の親切な指導のおかげで医療の現場に少しずつ慣れてきたように思います。温かい雰囲気の中、日々充実した研修生活を送っています。
 当院には初期研修をする上で多くの魅力があります。まず病床数600床、ほとんどすべての診療科が揃う地域の中核病院ということもあり、各科の代表的な疾患から稀な疾患まで豊富な症例を経験することができます。診療科が充実している為、救急科研修や当直でもcommonな救急疾患を満遍なく経験することができるのも特徴の1つです。救急対応は、ファーストタッチは研修医が行いますが、問診や診察から得た情報をもとに自分なりにアセスメントを立てたうえで上級医の先生と相談して治療方針を決めていくので心配はありません。また、救急科研修では1日ごとに振り返りを行うので、指導医の先生方からのフィードバック、反省点を次からの診療に確実に活かすことが出来ますし、系統だった初期対応を身につけることができる環境が整っています。
 また、先生同士の距離が近いこと、上級医と研修医の距離が近いことも魅力の1つだと思います。優秀で指導に熱心な先生方が多く、丁寧に指導してくださりますし、研修内容や将来のキャリアなど様々な相談にのってくださります。ローテーションできる科が多く、色々な科の先生の話がきけるという点では、まだ志望科がはっきりと決まっていない人でも2年間の研修で自分にあった科を探すことができるのではないかと思います。
 立地もよく待遇面も手厚いので研修病院としては本当に申し分のない病院だと思います。ぜひ一度見学に来てみてください。

初期研修医1年 H.T(2018)

初期研修医1年目のH.Tと申します。
 入職前は、ようやく研修医になれるという嬉しい気持ちと社会人として働くのって不安だという気持ちが入り混じっていましたが、4ヶ月ほど経った今は目の前のことに集中して一つ一つ成長してくのが楽しいと言った前向きな気持ちでいっぱいです。
 加古川中央市民病院の特徴の一つに、若手の医師が多いことが挙げられます。初期研修医1年目が16人、2年目が12人います。それに加えて専攻医も多く在籍しています。歳の近い先生にはなんでも気軽に相談できますし、患者様への接し方、カルテの書き方、専門的な知識を、私たちの気持ちになって教えてくださります。また、数年後の自分がどうなっていたいかを考えた時、そのお手本となるような先生がたくさんいらっしゃる環境はとても恵まれていると感じています。
 病院全体で若手に経験の場を設けてくださります。これまで外科、麻酔科、内科をローテートしましたが、この4ヶ月という短い期間でもCVカテ挿入、開腹・閉腹、ナート、腰椎麻酔、挿管など様々な手技を経験できました。とにかくたくさんの手技を習得したいので、とても満足しています。
 2年目では31診療科どこでも研修できるので、来年のローテーションをどうするかを考えている段階です。このように選択肢が多いことは当院のプログラムの長所の一つです。また、地域医療研修で沖縄に行くことを今から楽しみにしています。
 当院での研修を考えている方はまず一度見学にいらしてください。

初期研修医1年 T.Y(2018)

はじめまして、研修医1年目のT.Yと申します。研修医として働き始めて4ヵ月目に入りました。まだわらかないことばかりですが、周囲の方々に支えられ充実した研修生活を送っています。
この文章を読んでくれている方の多くは初期研修病院を探しておられると思うので、初期研修病院としての当院の魅力を紹介したいと思います。
第1に、各科に共通する教育的な雰囲気が魅力だと思います。最初は仕事を覚えるので精一杯でしたが、徐々に症例・手技を任せて頂けることも増えてきて、遣り甲斐と緊張感をもって研修に臨むことができています。また、例えば総合内科では、毎朝担当症例のショートプレゼンテーションを行う場が設けられており、その都度指導医の先生から詳細なフィードバックを頂くことができます。失敗することも多く反省の毎日ですが、医師として大切な考え方・診察の仕方を学べていると感じています。そのほか、年間を通して毎週研修医向けのレクチャーがあり、手技や知識について経験豊富な先生方から指導して頂くことができます。
第2に、広い意味での環境も魅力だと思います。立地の面でいえば30分で三宮に行くことができますし、隣に大型ショッピングセンターなどもあるので生活において不便を感じることはありません。また業務の面では、病院が2016年に出来たこともあり綺麗で、研修医室も充実しています。研修医室にお菓子ボックスがある点も素晴らしいと思います。

以上2点を私は推したいと思います。興味を持っていただけた方はぜひ見学にいらしてください。そして何か気になることがあれば、気軽に聞いていただければと思います。みなさんにお会いできるのを楽しみにしています。

初期研修医1年 K.M(2018)

はじめまして、初期研修医1年目のK.Mと申します。6年間の大学生活を終え、初期研修医としての当院での生活もすでに4か月目を迎えようとしています。
加古川中央市民病院は2016年に合併して新病院となり、31診療科600床規模の大きな病院です。ほとんど全ての診療科を研修2年目に選択可能であり、私のように複数の診療科で進路を迷っている方にとっても、将来の選択肢が広がる魅力的な研修病院だと思います。私も皆さんと同様、研修病院を選ぶ際とても悩みましたが、最後は病院や先生方の雰囲気の良さが決め手となり、加古川中央市民病院を志望しました。実際、同期や先生方に恵まれ、毎日とても充実した生活を送ることができています。研修医として実際に経験できる症例・手技が多く主体的に治療に介入できるだけでなく、必ず上級医の先生方のバックアップがあるため、指導体制も充実している環境だと感じています。実際に今までに外科・麻酔科・救急科をローテーションしましたが、外科では開腹や閉創だけでなく、執刀医として手術をする機会もあります。麻酔科では挿管などの手技を経験でき、術中は上級医の先生からマンツーマンで術中管理を学べます。救急科ではファーストタッチはもちろん研修医ですし、毎日の救急搬送症例の振り返りがあることで様々な疾患を学ぶことができています。
また、研修医は1年目16人、2年目12人で出身大学も様々ですが、飲み会など交流も多くとても仲が良いです。仕事面でも、研修医1,2年目だけの研修医室もあり、1人1台電子カルテがあることで仕事に集中して取り組むことができ、お互いに切磋琢磨できる環境です。忙しい時期もありますが、私生活でも週末に三宮や大阪にでかけたり、夏休みに旅行に行ったりしていますし、仕事終わりにスポーツなどの趣味を楽しんでいる研修医も多いです。このように公私ともに充実した生活を送ることができており、まだ入職して4か月ほどですが当院で研修できてよかったなと感じています。
まだまだここには書ききれない当院の魅力もたくさんありますし、当院での研修に興味のある学生さんは一度見学などに来て雰囲気を味わってほしいなと思います。みなさんと一緒に研修できる日を楽しみにしています。
 

初期研修医2年 M.R(2018)

初期研修医2年目のM.Rと申します。
当院は2016年より新病院となり、私たち同期はその後初めて入職させて頂きました。
新病院ですのでもちろん病院は綺麗で、31診療科600床規模となり、患者さんだけでなく私たち研修医にとっても非常に居心地がよく、研修するのにとても贅沢な環境にあります。
学生の皆さんは研修病院を選ぶにあたって、基本的な知識や手技が身に付けられるのか、一人で救急対応ができるようになるのか等気になることは多々あると思います。実際、研修病院はどこを選んでも自分次第でなんとかなるとは個人的には考えていますが、当院は自分の頑張りに加えサポートや環境がかなり充実しているので、初期研修をより確かなものにしてくれることは間違いありません。当院はほぼ全ての診療科があり、内科や救急に関する医師としての基礎知識や手技の習得はもちろん、学生時代に考えもしなかった診療科に触れることもでき、将来の道を決めている人やそうでない人にも非常に贅沢な環境にあります。またドクターの先輩方はもちろんコメディカルの方々含め病院全体で研修医を育てて頂いているという実感があり、とても温かな病院です。去年1年間の研修はあっという間で充実しており1年前の何もできない自分からすると随分成長したと思えますし、これからも学びたいこと、身に付けたいことがたくさんあり、そう思える研修を行えていることがこの上ない喜びです。
私がみなさんに一番アピールしたいのは指導してくださる先生方の教育に対する熱心さとやさしさです。さらに、研修医に親身に接してくれるので、将来の進路についてなど相談しやすく本当に温かい先生ばかりです。また、学会等にも積極的に連れて行ってくださいます。写真は名古屋の日本臨床救急医学会総会へ参加させて頂いたときのものです。
さらに研修生活だけでなく私生活も充実しており、週末時間を見つけては大阪や三宮へ出かけたり、仕事後同期と楽しく食事に行ったりしています。
私は当院で初期研修ができて後悔していることは一つもなく、むしろこの病院を選んで本当に良かったと思っています。
皆さんもぜひ当院で充実した研修生活を送ってくみてださい。

初期研修医1年 K.K(2018)

6年という長い学生生活を終えて、社会人として、そして研修医として働き始めて4ヶ月が経とうとしています。

学生時代に病院見学やレジナビでも加古川中央市民病院で研修したいと心から思っていましたが、それ以上に働き始めてみて本当にこの病院で研修できていることに喜びを感じている毎日です。

加古川中央市民病院は31科と診療科が大変豊富であり、病床数も600床規模と研修するには十分すぎる環境であるのに加えて様々な症例を経験することができます。立地条件的にも、市中病院ならではの症例だけでなく、稀な疾患にも出会うこともできます。また、症例も豊富ですが、何よりも各診療科の先生方のご指導が親切であり、ただただ教えてくださるだけでなく、救急科であれば1日のすべての症例の振り返りをしてくださったりなど、指導医の先生方と意見交換する場を通して知識を整理したり、普段の診療に活かしていくことができます。

同期は2年コース12人、たすきがけコース4人の計16人と比較的多い人数で研修することができ、支え合いながらも切磋琢磨できています。現に私が日々楽しく仕事ができているのは指導医の先生方や2年目の先生方ももちろんですが、同期のおかげだと感じています。また食事や共通の趣味を通じて、初期研修医2年目の先生方や後期研修医、指導医の先生方とも楽しく交流させていただいております。

まだ4ヶ月という短期間しか研修していないのに病院見学などでは感じ取ることができなかった多くの魅力を見つけることができました。

稚拙な文章ですが、興味を持っていただいた方や、気になる点や質問などがある方は是非一度、当院に病院見学に来ていただけたらと思います。

尚、写真は同期で日帰りで淡路島に行った際の写真です。

 

初期研修医2年 K.D(2018)

1年目の研修が終わり、いよいよ2年目に突入しました。
学生時代に加古川市民病院機構が現在の加古川中央市民病院に合併し、とても綺麗な病院で研修が出来るという期待を胸に去年病院で研修を始めたことを今でも鮮明に覚えています。当院での魅力といえばやはり600床規模の病院であるため様々な症例を経験できる点、優秀な同期が集まり、親切に教えてくださる指導医の先生も多い点、病院自体もフレッシュなため活気に溢れている点だと思います。研修医になる時点で志望科が決まっている人は少ないと思いますが、ほぼ全診療科が集まっているため、市中病院での各科の一日の流れを知ることが出来て後期研修を考えるうえでも非常に良い病院です。2年目の12か月のローテーションを自由に組めるため志望科を回ることも十分可能です。
医師として初期研修を行う上で重要な点は日常での業務の中で自分の疑問に思ったことを調べていくことや同期や上級医とディスカッションすることではないでしょうか。そういった経験はおそらく後期研修以降の臨床業務においてとても大事な糧になるはずです。
当院では上級医の先生が状況をみながら担当する症例の数を決めてくれたり、様々な症例をみる中で分からない点に関してはヒントをくれたりします。Up to dateや医中誌のオンラインの契約をしている点も情報を得るには良いツールです。では調べる時間はどうかというと、もちろん当人のやる気も大事ですが、同期の数が多く当直の回数から考えても比較的時間の猶予は与えられているように感じます。
当院では2次救急までしか診察することが出来ないという話もよく聞きますが、初期研修医の救急対応においてはまず比較的よく遭う典型的な疾患の対応を強化することが重要ではないでしょうか。初期研修の2年間は当直の際必ず3年目以降の上級医と一緒に診察をするため、教育面のサポートもしっかりあります。もちろん他の先生が書かれているように沖縄での離島研修も素晴らしい経験になるはずです。

このように研修病院を選ぶ上での当院での魅力はたくさんあると思います。
これを読んで当院で研修してみてもいいかもと考えてくれる方がいらっしゃれば是非当院を一度見学してみて下さい、お待ちしております。

初期研修医2年 T.M(2018)

こんにちは、加古川中央市民病院初期研修医2年目のTです。ここの文章を読んでいるということは、加古川中央市民病院での研修を考えてくれている医学生のみなさんでしょう。私がこの一年間の病院での研修期間で感じたことを書いていきたいと思います。
思い返すとちょうど一年前に不安と希望を胸に加古川中央市民病院での研修医生活が始まりました。地元に帰ってくるという形でここに勤めだした私でしたが、同期の研修医や先輩に知り合いはいませんでした。また、始まったころは右も左も分からず、患者さんを実際に診療すること以外に病棟の業務やカルテ操作、地域の病院との連携など学生時代には教わらない実際の業務を回すうえで覚えることも多くありました。
 しかし、学生時代にここの病院を見学してうけた印象通り、医師や他職種の方も含めて大変お忙しい中で和気あいあいとした雰囲気がありすぐに溶け込むことができました。また先輩や同期の研修医とも飲み会やバーベキューなど様々な企画、日々の業務の中で親しくなることができました。
また、私が学生時代に気にしていたことの一つに研修医の人数というものがあります。加古川中央市民病院では研修医一年目19人(歯科医師含む)、研修医2年目11人とかなり多い方ではないでしょうか。私が学生の頃聞いた話ではある程度の研修医の人数がいて、症例の取り合いにならない8人ほどがいいというものがありました。しかし、加古川中央市民病院では地方の中核病院としてほとんど全ての診療科が充実しています。また病床数600床あり、それぞれの科で様々な手術や手技を行っています。そのため症例の取り合いのようなことになったことはありません。また、市中病院ではめずらしく歯科の研修医とも一緒に研修を行うことができるため、非常に仲良くなることができましたし、日々の医師としての業務の中で当然患者さんが歯や口腔内に関して悩んでいることはあり、歯科に関しても専門的なことや、逆に些末すぎて普通の歯科の先生には聞きにくいことなど気軽に聞くことができて非常に助かりました。そして何より日々の仕事や病院外の生活の中で仲間が多いというのは楽しさも多く、また悩みがあれば相談もすることができるため一緒に働く仲間は多い方がいいと感じました。
1年間加古川中央市民病院で働いて本当に充実した毎日を送ることができました。地域の中核病院として地元の人々に頼られる本当にすばらしい病院ですので是非一度見学に来てみてください。

初期研修医2年 K.N(2017)

初期研修医のK.Nと申します。加古川中央市民病院で初期研修を修了し、来年度からは腎臓内科専攻医となります。
 当院は東播磨地区で600床を誇る病院であり、ほとんど全ての診療科が揃っています。そのため将来の選択肢が広がることは勿論ですが、研修医の活躍の場である救急外来において多種多様な患者さんが来院され、幅広い救急疾患を経験することができます。診療科が揃っていない病院、例えば心臓血管外科がない病院においては強い胸痛を訴える患者は搬送されてこないかもしれませんが、当院ではそんな心配は無用です。
 また、程よい田舎にある大病院であることが幸いして、尿路感染、肺炎などのcommon diseaseから専門性の高い疾患まで幅広く学ぶことができます。各科の指導医の先生方は優秀な先生方ばかりで、設備も整っているため、当院で治療困難となり大学病院に転院となる症例はほとんど経験せず、専門性の高い疾患を経験し損ねるということも少ないように思います。
 腎臓内科領域で例をあげれば、糖尿病性腎症教育入院や末期腎不全に伴う血液透析導入などcommonな領域から、腹膜透析導入や抗GBM抗体腎炎、ANCA関連腎炎などの急速進行性糸球体腎炎など貴重な症例も経験することができました。
 上記以外にも待遇面、立地など研修環境として申し分なく、研修病院を迷っている皆さんには胸を張って良い研修病院であるとオススメします。是非当院で研修し、東播磨地区の地域医療を支えてください。

初期研修医2年 H.E(2016)

 私は学生の時には志望科が一つに決まっていませんでした。そのため、多くの診療科があること、地域の中隔病院としてcommon diseaseを見ることができることが当院を選ぶポイントになりました。実際に研修をしてみると、頻度の高い疾患はもちろん、緊急性の高い疾患や5万人に1人という珍しい疾患も経験することができました。看護師・理学療法士・薬剤師の方々と一緒に回診することもあり、直接相談してさまざまな視点からの意見を伺うこともできました。また、二年目はほぼ全期間、自ら科を選んで研修することができます。私は予てより興味のあったマイナー科をまわる期間を十分にとることができ、これからの専門科を決める一助となりました。
 他にはない研修の特色としては、地域実習で2週間は地元の開業医の診療所へ、2週間は伊江島に行けるということです。開業医の先生の元では、初診の患者さんの診察をしたりエコー検査をしたりしました。往診では退院後の患者さんや家族がどのような場で生活を送っているのかを実際に見て、環境調整の大切さを考えるきっかけとなりました。伊江島は沖縄本島からフェリーで30分のところにある、人口約5000人の島です。そこに唯一ある診療所で研修をします。ここでは、当院ではあまり見ることのない風邪などの軽症の患者さんから、心筋梗塞や開放骨折などの重症例まで、科を問わず経験することができました。2日に1回オンコール当番でしたが、当番でない日には島内の観光やダイビングなどをして、非常に充実した研修をおくることができました。 以上は私の個人的な2年間の感想です。
 昨年ついに西市民病院と東市民病院が合併したところです。これからさらに医師・研修医の数も増え、ますます病院全体がパワーアップしていくと思います。ぜひ一度見学に来て、実際に見て話を聞いてもらえればと思います。

初期研修医1年 I.A(2016)

 1年目の研修もあと数日となり、少し一息ついているところです。一年前は仕事への不安いっぱいで4月の研修をスタートさせましたが、あっという間に1年がおわり早かったなというのが第一の感想です。この一年、オーベンの先生をはじめ、先輩方、コメディカル、事務の方々には多数ご迷惑かけたと思いますが、いつも優しく指導してくださり何とか1年研修できました。あと何日かすると、今後は自分が後輩に何か教えないといけない立場になりますが、到底先輩方のようになれる自信がありません。
 さておき、私が研修病院としてこの病院を選んだのは、合併に伴ってほぼ全診療科がそろうからでした。将来の志望科が大まかにしか決まっていなかった私にとって、自分の考えている科があるのはもちろんのこと、多数の診療科があることは進路変更も可能であり、また専攻科以外の勉強も十分にできる素晴らしい環境でした。病院の引っ越しというイベントを経験できたのは医者人生としては貴重な経験であったと思います。2016年7月に開院してからは30診療科で診療を行っており、各科指導医の先生もいらっしゃるのでほぼすべての科を研修期間中にローテートすることができます。救急科や外科、内科など1年目はある程度どの病院でも同じようなスケジュールが組まれていると思いますが、加古川中央市民病院の研修では2年目はほぼ自由に1年間使うことができます。また、地域実習で沖縄の離島に行けるのも魅力的です。私はまだ行っていませんが、夏真っ盛りに行けるので今からわくわくしています。1年目のローテートで、この病院を選んでよかったと思ったのは内科6か月間の研修でした。この病院の内科ローテートは半年で全内科9科をまわるのですが、複数科同時にまわるせいで大変なときもありましたが非常に有意義な時間でした。いわゆるメジャー内科はどの病院でも必ずローテートするとは思いますが、マイナー内科も含め9診療科を1年目でローテートできる病院は珍しいのではないでしょうか。普段勉強していて思うのは、メジャー・マイナー関わらず、内科診療を行う上では総合的な知識や臨床経験が必要であり、それを1年目の短い期間でどこまで学べるかは不明ですが少なくとも入門編のみは勉強することができます。これからの医者人生を考えると、当直などは避けられないものであり、何科に進むにもこういった内科で学んだ知識は活かせると思います。全診療科そろっており、何科志望の子でも研修内容に不足はなく、総合的な勉強・研修がつめると思うので、ぜひ一度見学にきて研修病院として選んでいただけると嬉しいです。
 長々と書いてしまいましたが、これから研修病院選びをする学生さんにとって研修内容はもちろんですが、研修医の雰囲気や福利厚生もきっと気になることでしょう。指導医の先生方はとても優しく、ローテートが終わった後も興味があれば症例を教えてくださったり、何か困ったことがあればすぐに相談に乗ってくださったりしてくれます。また、学会にも積極的に参加し、発表する機会があり全国学会で発表して美味しいものを食べに行くこともできますよ。研修医は600床の病院になったこともあり人数がすごく増えました。でもみんなすごく仲が良く、研修医室も快適でみんなでわいわいやっています。休日も決して忙しすぎすぎることはないので、学生時代の友達と飲みに行ったり、神戸・大阪に買い物に行ったりと楽しく時間を過ごしています。学生時代にやっていたウインドサーフィンも時折行って、海の空気にふれてリフレッシュしています。最近は研修医で温泉旅行にも行きました。2017年は花見やBBQなども企画しているので、もっと楽しく仲良くなることと思っています。ちなみに研修医室ではネスカフェも導入しているのです。
 さあここまで読んだあなたは、きっとこの病院で研修してみたくなってきたはずです。楽しく充実した研修医生活が送れるのは間違いないので、ぜひ一度見学に来てみてください。

初期研修医2年 I.Y(2016)

 私が入職したとき、加古川市民病院機構はまだ加古川西市民病院と東市民病院に分かれていました。西市民病院は周産期・小児科領域の診療が充実しており、内科領域に関しては消化器内科、呼吸器内科、アレルギー・膠原病内科、血液・腫瘍内科、糖尿病・内分泌内科など総合的な診療が可能であるという特徴がありました。一方、東市民病院は循環器領域に特化しており、心筋梗塞や大動脈解離など、緊急性の高い疾患を多く診療していました。
 2016年7月に両病院が統合し、加古川中央市民病院として生まれ変わりました。新病院はもともとの両病院の特長をあわせもった病院として地域医療の中核を担っています。また、診療科についても新たに腎臓内科、神経内科、総合内科が加わり、外科領域でも呼吸器外科が新設されるなど、さらにパワーアップしています。
 診療科が充実しており、症例数も存分にあるため、市中病院でありながら大学病院に負けないような充実した研修生活が送れると思います。一方で、医局が診療科ごとに分かれておらず、他科の先生方との距離感が近く相談しやすいという市中病院らしい特色もあります。
 さらに院内での研修にとどまらず、地域医療研修として近隣の開業医の先生方のクリニックでお世話になり、病診連携の重要性を学んだりもしました。そしてなんといっても一番印象深い経験となった、沖縄の伊江島にある村立診療所での離島研修があります。2週間と短い期間ながら、小型船での患者搬送など病院では決してできないような経験をさせていただきました。
 私個人は3年目も当院に後期研修医として残り、主に循環器内科領域を中心に診療を続けさせていただきます。初期研修医の2年間はその後の医師としてのあり方を色々と考えさせられる期間でした。そんな大切な2年間、加古川中央市民病院で一緒に働きませんか。

初期研修医1年 O.R(2016)

1年間の研修を終えて

 はじめまして。加古川中央市民病院1年目の研修医O.Rです。 医学生のみなさん、研修病院選びにとても迷っていているのではないでしょうか。私自身もマッチング提出ぎりぎりまで迷いに迷っていました。今回は、研修病院選びで大切だと感じたこと当院の魅了について1年間の研修を終えたというみなさんよりちょっとだけ先輩の立場からお伝えしますね。

①研修内容

 研修病院選びにおいて一番大事なことは言うまでもなく研修内容です。自分がどのような研修を積みたいか具体的に考えてみてください(出来れば紙に書きだしてみてください)。自分の志望科が強い病院でバリバリ研修したい、志望科が決まっていないからは幅広い診療科に触れたい、地域密着型の医療に触れたいなど人それぞれあると思います。 そしてどの病院で研修する科で研修内容はだいぶ変わってくるので、是非皆さんの希望に探してください。私は志望科が決まっていなかったため、たくさん診療科がそろっており、それぞれが専門性の高い医療を提供いていることに魅力を感じこの病院を選びました。地域実習では沖縄の離島での研修が可能です。魅力的ですよね!  また、私はまだローテートしていませんが、周産期にも強く小児科産婦人科志望の人はとてもいい研修経験が積めるのではないかと思います。

②立地や環境と雰囲気

 研修医生活を都会でつむか田舎で過ごすかも大事です。みなさんはどちらがお好みでしょうか。1年間住んでみて加古川はとても穏やかな土地だと感じました。それでいて、三宮まで新快速で30分という好立地です。休みの日には三宮や大阪にいって生き抜きすることができます。  また、是非1度は病院訪れてみて、病院の雰囲気を感じ取ってみてください。私は学生の時に6つほどの病院見学にいきましたが、それぞれの病院に特有の雰囲気がありました。  加古川中央市民病院の第一印象はあたたかい病院だな。ということでした。それは1年たっても変わりません。うちの病院は大きな病院ですが、もともと西市民病院と東市民病院という2つの地域密着型の病院が統合してできただけあって、大学病院とは違い各診療科の垣根が低く、気軽にいろんな診療科の先生に相談雰囲気があり、たくさんの先生にご指導していただけます。先生方はみなさんとても熱心且つ教育的で研修医の私たちをとても大切にしてくださいます。この病院に来ればとてもあたたかい環境の中で幅広い分野にふれながら専門性の高い研修を積むことができますよ。また、新病院は去年の7月にオープンしたばかりでとても綺麗です。やはり毎日キレイな病院に出勤するのはとても気持ちがいいものです。研修医も含め医師にはひとりに1台ずつに電子カルテが与えられていて環境的にはすごく恵まれていると感じます。

③先輩や同期

 最後に同期もとても大事です。研修医生活においては楽しいことや嬉しいこともたくさんありますが、辛かったり、落ち込んだりすることもあります。同期は一緒に様々な困難を乗り越えて、喜びも分かちあう、そんな戦友です。見学に行けば、1つ上の先輩に会うことが出来ますよね。そこでだいたいの研修医の雰囲気がわかると思います。是非とも自分にあった働く仲間がいるところを探してください。私自身同期、先輩方にはとても恵まれているなと感じております。仕事だけではなく飲み会やBBQや旅行などプライベートでもあって遊ぶこともあります。もしみなさんが私たちの仲間になってくれるのなら、楽しい時間も一緒に共有したいなと思っています。とりあえず、雰囲気を是非みに来てください。研修医室でお待ちしています。
 1年間の研修を終えて、間違いなくいえることは、この病院を選んで本当に良かったということです。ここには書ききれない当病院の魅力も病院見学に来ていただけたらお伝えできるので是非1度みに来て下さい。待っています。

初期研修医2年 A.C (2015)

~離島研修を終えて~

 7月1日から2週間、沖縄県伊江島にある伊江村立診療所で地域医療研修をさせていただきました。 伊江島は沖縄北部からフェリーで30分の距離にある、全周約20キロ、人口約5,000人の島です。
 島の医療機関は診療所のみで、子供から高齢者までたくさんの患者さんが毎日受診されます。島内には入院施設がないため、入院治療が必要な患者さんは、ドクターヘリあるいは漁船で本島の病院に搬送する必要があります。 診療所には血液・尿検査から迅速検査、X線・CT検査まで設備され非常に恵まれた環境ではありましたが、診療所の常勤医師は院長先生のみで、院長先生不在の日は非常勤の先生方が本島から来られている状況で、島の医師不足を痛感しました。

 私たち初期研修医は、外来を担当させて頂きました。問診・診察は勿論、検査や治療方針も自分自身の判断で行います。困った時にはすぐに質問できる環境でしたので、責任感と緊張感を持ちながらも、安心して業務にあたることができました。また、島の方々もとても暖かく初期研修医である私たちを快く受け入れてくださいました。 

 ここからは研修中に学んだことを、症例を踏まえながらお話ししたいと思います。

 私が外来で初診をさせていただいた高齢の方で、主訴は咳嗽でした。心不全と診断し入院加療が必要でしたが、どうしても島を出たくないと強い希望があり、診療所の観察室で1日入院をしていただきました。本来入院はできないので、今回のようにやむを得ない場合は、その日の夜間担当の看護師さんが寝泊りをして、つきっきりで観察をする必要があります。この症例で、患者さんの意見を尊重することの大切さはもちろんですが、限られた医療スタッフで一人ひとりに合った対応をするには、診療所スタッフの方々の負担も大きくなるのは避けられない問題だと感じました。 

島には維持透析が必要な患者さんが約20名おられました。昨年までは週に3回本島にある病院までフェリーに乗って通院されていたそうですが、昨年の5月から診療所に透析センターが併設され、島で維持透析ができるようになりました。私がオンコール当番の日、維持透析で通院されている患者さんが呼吸苦で受診され、心不全の状態でした。自分だけでは対応できないと判断し、院長先生、透析センタースタッフの方に来ていただきすぐ透析を開始することができました。このように、診療所に透析センターが併設されたことによって、島で急変患者の救急対応を迅速に行うことができ、大変良かったと感じました。 

 また、研修中は台風シーズンであったため、こちらでは経験したことのない台風被害を身をもって体験しました。 診療所では内科疾患だけでなく、全ての症例を診なければなりません。そのため、院長先生は島の医療を支える総合診療医でした。診療所に通院されるおじぃ、おばぁにとって、先生方はヒーローであり、なくてはならない存在だと感じました。

 最後に、伊江島は美しい海と自然に囲まれ、その中でいきいきと過ごされる島人は明るく、私まで力をいただきました。この研修を経て、医療を担う1人としてとても刺激を受けたと共に、限られた検査・薬剤・医療スタッフで患者さんの為にできるベストな医療は何かを考える貴重な経験になりました。
 

 最後になりましたが、関係者の皆様に心より感謝を申し上げます。ありがとうございました。


初期研修医2年 S.D(2014)

~離島研修を終えて~

 4月2日から2週間、沖縄県の伊江島にある伊江村立診療所で研修を行いました。 伊江島は沖縄北部からフェリーで30分の距離にある、全周約20キロ、人口約5,000人の島です。診療所は主に外来診療を行っており、1週間のうち1日は老人ホームや自宅に往診しています。島には保育所、小・中学校があり、診療所には高齢者ばかりでなく、小児も数多く受診していました。 研修期間中は、外来と救急対応を担当させていただきました。診療所内には血液・尿検査からX線・CTまで設備が整っており、日常診療に不自由を感じることはありませんでした。しかし、島内には入院施設がなく、入院治療が必要と判断されれば患者を本島の病院に搬送する必要があります。日中はドクターヘリ、夜間は船舶での搬送となります。期間中に漁船での搬送を経験しましたが、離島医療の厳しさを実感しました。また、往診には限られた医療資源しか持ち込むことができず、問診や身体診察の重要性を再認識することになりました。  
 

 診療所の常勤の医師は2名、内科系と外科系の先生がおられ、24時間救急に対応するため夜間・休日はどちらかがオンコールとなる体制をとっていました。限られた医療スタッフで、患者さんのニーズに応えなければならず、消耗を防ぐ工夫も重要であると感じました。島内唯一の医療機関であり、内科だけでなく、皮膚科、眼科などすべての分野の初療を担当していました。幅広く学び続ける姿勢をもった真のジェネラリストでなければ離島の医師は務まらないのだと痛感しました。 
 

 最後に、島の景色は美しく、海の色はいつ見ても透き通っていました。食事も美味しいものばかりで、非番の日には島の方々と泡盛をいただきました。診療所、福祉保健課の皆様、患者さんまでもがとても親切にしてくださり、楽しく充実した、忘れられない2週間になりました。関係者の皆様に心より感謝を申し上げます。

初期研修医1年 S.D(2013)

~加古川西市民病院、東市民病院を選んだ理由、そして今~

 私にとって、将来の進路である周産期医療の分野が充実していること、病院全体を見渡しやすい規模の病院であることが、この病院を選んだ理由です。中規模の病院らしく、各科の先生方との距離が近く、研修医でもコンサルトしやすい環境にあると思います。また、他職種の方とコミュニケーションが取りやすいことは、検査やリハビリテーションを勉強する上で大変ありがたいです。検査室で一緒にグラム染色を見ていただいたり、リハビリの進行状況を確認することが、患者さんの臨床検査を把握することにつながっていると思います。 平成27年度研修では、西市民病院、東市民病院という2つの病院で研修ができることも大きな魅力の1つだと思います。私は西市民病院の研修医ですが、現在東市民病院で内科研修をしています。病院が違えば取り扱う疾患も、患者さんの層も異なり、自分が当たり前だと思いかけていたことが実はそうではないことをたくさん実感します。主に循環器の急性期診療を学びながら、充実した日々を過ごしています。市中病院なので、症例数や実技の機会も豊富ですが、臨床を振り返って自己学習する時間も確保できており、バランスのとれた研修生活を送れていると感じています。 病院のまわりはのどかですが、周辺へのアクセスは良好です。個人的には、平成27年度以降もこの病院に残り、小児科で研修を続けるつもりです。 

ここで一緒に勉強しませんか?

 
 

~休日の過ごし方~

 

昨年末に車を購入したので、休日は誰かいれば車で拾って遊びに行きます。誰もいなくても1人で温泉に行ったりします。

 

初期研修医2年 M.T(2013)

~休日の過ごし方~

太刀魚ゲット!
明石海峡や時には日本海まで釣りに行きます。あと、月に1回は音楽を聴きに行きます。京都にもちょくちょく出かけます。最近はいろいろな人が集まって話をする(医療者であればケアカフェのような)カフェによく参加しています。加古川は神戸や大阪・京都まで電車1本で行けますよ。

初期研修医1年 M.K、Y.A(2013)

~加古川東市民病院で臨床研修を始めて、はや11か月~

 私たちは加古川東市民病院で主に研修しています。こちらの病院では、連日救急対応に忙しく過ごしております。循環器救急がメインとなっておりますが、心筋梗塞、解離性大動脈瘤など多くの急性期疾患を経験することができました。 まだ、カテーテルなどの侵襲的治療は指導医、上級医の先生がされており、出番は問診、心電図、心エコーなど初期対応までですが、いつ出番が来ても活躍できるよう日々準備しています。   学会発表も経験し、スライド準備、発表など指導医の先生につきっきりで指導していただきました。今は症例報告のみですが、加古川東市民病院は症例豊富なため、臨床データーをまとめて、海外にて発表してやろうと企んでおります。 また、循環器関連の勉強会にも参加し、この夏は病院派遣で北海道の会において不整脈の勉強をしてきました。  

 このように、On dutyは、とても忙しい日々を送っておりますが、Offはしっかり休んでいます。最近は終業後に、仲間と集まって、ボーリングやテニスなど各種スポーツを楽しんでいます。  

 医学生のみなさん、研修医応募に当たり不安なことは多くあると思います。もし、聞きたいことあれば直接研修医の立場でお答えしますので、病院までご連絡ください。新しい仲間と一緒に仕事ができることを楽しみにしています。