③野菜やきのこ類
野菜にはβ-カロテンやビタミンC、ビタミンEなどが含まれ、血管の細胞を傷つける活性酸素を抑制する働きがあります。きのこ類には食物繊維が豊富に含まれていて血糖値やコレステロール値の上昇を抑える働きがあります。


③野菜やきのこ類
野菜にはβ-カロテンやビタミンC、ビタミンEなどが含まれ、血管の細胞を傷つける活性酸素を抑制する働きがあります。きのこ類には食物繊維が豊富に含まれていて血糖値やコレステロール値の上昇を抑える働きがあります。
脂質異常症とは血液中の「悪玉」のLDLコレステロールや中性脂肪が必要以上に増えるか、または「善玉」のHDLコレステロールが少ない状態のことです。初期にはほとんど自覚症状がありません。
しかし、放置すると…?
動脈硬化が少しずつ進んでいき、狭心症や心筋梗塞などの心臓病や脳梗塞を起こす危険性が高くなります。


「悪玉」のLDLコレステロール・・・120㎎/dL未満が正常
「善玉」のHDLコレステロール・・・40mg/dL以上が正常
中性脂肪(TG)※空腹時・・・30㎎/dL以上150mg/dL未満が正常
脂質異常症の原因にはさまざまなものがあります。
食べ過ぎや脂質の多い食事、運動不足、肥満、喫煙、飲酒など

悪玉を増やす飽和脂肪酸やコレステロールは卵黄や動物性脂肪、乳製品に多く含まれます。正常の方ならこれらを食べても調節できますが、脂質異常症を起こしている方は、ベーコンやハムなどの加工品も含めて量の加減を知ることが大切です。
★有酸素運動の例★
ウォーキング・スロージョギング・水泳・エアロビクスダンスなど
★目標の歩数★
20歳~64歳 8000歩、65歳以上 6000歩

日頃から体重を測定し体重を減らす
喫煙はHDLコレステロールを減らし、動脈硬化を進めます。禁煙は血管の健康維持に役立ちます。

脂質異常症は放置すると動脈硬化を進行させ、心筋梗塞や脳梗塞のリスクを高める病気ですが、日々の生活習慣を改善することで、予防や改善が可能です。
心臓の機能や血管の狭窄、動脈硬化度などを調べる検査