× 女性に多いがんの1位は乳がんです

#05 女性に多いがんの1位は胃がん?

乳がんとは?
乳腺の組織(主に乳管)から発生するがんです。
日本人女性の9人に1人が一生の間に発症すると言われています。 乳がんの罹患率は30代後半から急増します。※罹患率=新たに乳がんにかかった人数の割合
どの年齢層で多いか

出典:乳がんの年齢階級別罹患率(2021年) 文献:国立がん研究センターがん情報サービス
乳がんは誰でも罹患するリスクがあるので、乳がんの症状や早期発見のポイントやマンモグラフィ検査について知っておきましょう。
主な症状
- 乳房のしこり
- 乳頭や乳輪がただれる
- 乳頭から血が混ざったような分泌液が出る
- 乳房にえくぼのようなへこみができる
- 乳房の形が左右非対称になる

早期発見のためのポイント
月1回の自己触診(セルフチェック)
- 入浴中など、肌が滑りやすい時に、指先で乳房全体を優しく触る。
- 乳頭や乳輪部、脇の下もチェックし、しこりや皮膚のひきつれ、くぼみがないか確認する。
- 閉経前は生理終了後、閉経後は日を決めて定期的に行う。
定期的な検診受診
- 40歳以上:2年に1回はマンモグラフィ検診を受ける。
- 40歳未満:乳腺が密なため、超音波(エコー)検査が適している。


マンモグラフィ検査
マンモグラフィとは乳房専用のX線撮影(レントゲン検査)です。病変の位置や広がりを調べるために行います。乳房を専用の装置で挟んで圧迫し、薄く伸ばして撮影します。
当院人間ドックではオプションとしてマンモグラフィがあります。 早期発見のためにマンモグラフィを受けましょう。
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