TEL
外科専門研修プログラム 外科専攻医の声 | 加古川中央市民病院

外科専門研修プログラム 外科専攻医の声

ホーム > 専攻医 > 外科専門研修プログラム 外科専攻医の声

増田 蒼(消化器外科 専攻医3年次 2026.1)

私は、徳島大学を卒業後、淡路医療センターで初期研修を終え、外科専攻医として加古川中央市民病院の外科プログラムに入りました。

私が当院の外科プログラムを選択した理由は、病院見学で来させていただいた際に専攻医の先輩方が大変ながらも頑張って仕事をされている姿を見て、ここで頑張れば外科医人生での大事なスタートをきれる(基盤を作れる)と思えたからです。

実際に専攻医として働き始めたとき、最初に大きな壁にぶち当たりました。カルテの使い方や、術前術後の管理(画像検査の見方、輸液や抗生剤、採血結果の解釈、合併症への対処)、手術手技の手順や道具の名前などなど、理解して覚えなければならないことがたくさんあったからです。悩んでいる暇がないほどたくさんの手術執刀に当ててもらえ、月日が流れるごとに少しずつできることや分かることが増えていき成長を実感することができました。業務に慣れ、専攻医の年数が上がるとさらに手術症例のレパートリーが増えていきます。鼠経ヘルニアや腹腔鏡下胆嚢摘出術といった良性疾患から、大腸癌や胃癌、肝胆膵癌などの悪性疾患を扱うことになります。緊急手術もできる範囲ですが執刀医となり手術に入ります。

最終的には、専攻医が外来初診から術前の段取りを行い、そして手術で実際に介入し、その後の通院に至るまでの一貫した診療を担うことがあります。そのひとりの患者さんの一生に関わっていくことになります。何度もその責任に押しつぶされそうになりましたが、その分勉強して診療に携わることができました(当然上級医に相談します)。とても責任感を持てるようになったと思います。

専攻医の3年間は専門分野を選んでの最初の通り道です。ここでどこまで頑張れるかどうかで今後の診療の限界点が決まると私は考えています。外科医としてがむしゃらに頑張りたいと思われた方はぜひとも当院での研修を考えてみてはいかがでしょうか。

外科専門研修プログラム 外科専攻医の声

動画

メッセージ

Back Number