hinotori(ヒノトリ) サージカルロボットシステム
身体に負担が少なく、安全な治療へ

hinotoriの特徴
使用する主な診療科・・・泌尿器外科、
今後の使用する予定診療科・・・消化器外科、呼吸器外科
「hinotoriサージカルロボットシステム」は、国産初の手術支援ロボットです。既に世界的に普及し、当院でも2016年より稼働しているダビンチとほぼ同様で、医師が操縦する「サージョンコックピット」から「オペレーションユニット」を通して外科手術を精密にコントロールします。オペレーションアームは人間の腕のように細く、なめらかに動くことから、アーム同士の干渉が起こりにくく手術をスムーズに進めることが可能です。さらなる低侵襲治療を追求し、身体に優しい手術を進めていきます。


hinotoriのメリット
低侵襲性の追求と早期回復
ロボット手術全般の特長である低侵襲性(小さな傷での手術)に加え、hinotoriでは、手術鉗子を動かすアームの関節数が多く、可動域が広くなりました。これにより、より狭いスペースでの繊細な操作が可能となり、出血量が少なく傷も小さく済むことから患者さんの体への負担の少なく、早期の社会復帰も可能となります。

高精細な3D画像で手術のクオリティが向上
鮮明なフルハイビジョン画質と奥行き感のある3D映像により、正確な空間把握と拡大視野によりスピーディーな手術が可能です。
スタッフ紹介
(兼)がん集学的治療センター 副センター長

専門分野
学会専門医・認定医
日本泌尿器内視鏡・ロボティクス学会技術認定医
日本泌尿器内視鏡・ロボティクス学会泌尿器ロボット支援手術プロクター
日本内視鏡外科学会技術認定医
医学博士

専門分野
学会専門医・認定医
日本泌尿器内視鏡学会腹腔鏡技術認定医
医学博士

専門分野
学会専門医・認定医
日本泌尿器内視鏡学会泌尿器腹腔鏡技術認定医
日本泌尿器内視鏡・ロボティクス学会泌尿器ロボット支援手術プロクター

専門分野
学会専門医・認定医
医療関係者向けメッセージ
この度、新たに手術支援ロボットHinotoriを導入する運びとなりました。これまではダ・ヴィンチ1台のみで手術対応しておりましたため、手術待機時間が長くなり、ご迷惑をおかけしていました。今後ロボット2台体制となることで、より迅速な手術対応が可能となり、先生方のご期待にお応えできる体制が整います。
国産初の手術支援ロボットHinotoriによって、これからも多くの患者様に健康をお届けできるように、努めてゆく所存です。
泌尿器科 主任科部長 大場 健史