在宅医療連携研修会
在宅医療連携研修会 会場開催 のお知らせ
下記のとおり、在宅医療連携研修会を開催いたします。
| 開催日時 | 2026年9月17日(木)18:00~19:30 (受付17:30~) |
|---|---|
| 開催場所 | 加古川中央市民病院 光(きらり)ホール |
| テーマ | みんなで考えよう ~認知症のある人への関わり Q&A 講座~ |
| 講師 | 寺田 美奈子(認知症看護認定看護師) |
| 対象 | 2市2町訪問看護ステーション・地域包括支援センター、居宅介護支援事業所、 老人保健・福祉施設、医療関係施設等に勤務されている方 |

お申込みの締切日は、2026年8月28日(木)正午 としております。
なお、当研修会の最新情報は、随時、当公式ホームページでお知らせいたします。
上記のことにつきまして、よろしくお願いいたします。
2026年度 開催スケジュール
| 開催予定日 | テーマ | 講師 |
|---|---|---|
| 7月31日 | 皮膚・排泄ケアについて | 【皮膚・排泄ケア認定看護師】 |
| 9月17日 | 認知症看護について | 【認知症看護認定看護師】 |
| 11月26日 | 緩和ケアについて | 【緩和ケア認定看護師】 |
| 1月28日 | 慢性心不全について | 【慢性心不全看護認定看護師】 |
| 3月19日 | 呼吸器疾患看護について | 【呼吸器疾患看護認定看護師】 |
お問い合わせ
加古川中央市民病院 患者支援センター 在宅医療連携研修会担当
〒675-8611 兵庫県加古川市加古川町本町439番地
担当者:國末
TEL (079)451-8652 (直通)
FAX (079)451-8654 (直通)
光(きらり)ホール

2025年度 研修報告


第1回在宅医療連携研修会 開催日:7月17日(木)
腎臓内科・齊藤医師、林慢性疾患看護専門看護師により「CKD 患者の療養支援、意思決定支援」というテーマで開催しました。
林看護師からは当院における腎代替療法選択支援と意思決定支援の際に大切にしていることついて、齊藤医師からは高齢者、終末期、災害時におけるPD のメリットや周辺施設との連携の重要性についての講義がありました。
講義後に実施したアンケートでは「PD について詳しく学ぶことができてよかった」「意思決定支援についてさまざまな治療法を知れてよかった」「PD の実践もみてみたい」「今後透析患者へのケアや接し方の参考になった」などの意見がありました。質疑応答では、施設利用者へのPD 支援について、今後地域との連携がますます必要となることを共有することができ、有意義な研修会となりました。


第2回在宅医療連携研修会 開催日:9 月18 日(木)
小林慢性心不全看護認定看護師を講師に「心不全患者を取り巻く生活背景や自己管理の難しさを事例を通して考える~地域でできること、病院でできることを一緒に考えましょう~」というテーマで開催しました。
小林看護師による、心不全、自己管理のポイントについてのミニレクチャーの後、循環器内科医師、理学療法士、看護師、ケアマネージャー等の多職種でグループワークを行いました。
グループワークやアンケートで「多職種の色々な意見が聞けて良かった。患者さんの望み、思いを尊重し関わっていこうと思う。」「外来、入院時に地域を含めた話し合いの場を持つ大切さを学んだ。独居、在宅で生活する患者は増加していく為、個別性に合わせた対応、支援を受けられる調整が必要であることを事例を通し学べた。」などの意見がありました。多職種での活発な意見交換もでき、地域と病院をつなぐ有意義な研修会となりました。


第3回在宅医療連携研修会 開催日:11 月27 日(木)
宇﨑緩和ケア認定看護師を講師に「地域と病院間で切れ目のない疼痛コントロールを目指して~終末期の生活の質をあげる~」というテーマで開催しました。
疼痛コントロールに関するミニレクチャーの後、当院で退院前カンファレンスを行った事例をもとにグループワークを行いました。
アンケート結果では「在宅での患者さんの生活をイメージすることが大切だと改めて理解できた」「がん患者の在宅での支援に必要な視点に気づくことができた」などの意見がありました。多職種間で活発な意見交換もでき、地域と病院で切れ目のない疼痛コントロールを目指すための有意義な研修会となりました。


第4回在宅医療連携研修会 開催日:3 月19 日(木)
窪田摂食・嚥下障害認定看護師を講師に「食べる元気は生きる元気~実技演習で学ぼう!これで食事介助も怖くない~」というテーマで開催しました。
ベッド上でのポジショニングの方法や食事介助の要点等について講義を受けたあと、少数グループに分かれて、一人ずつ実技演習を行いました。
アンケート結果では「実技演習を行ったことで普段気づけない視点に気づくことができた」「食事は利用者にとっても一番の楽しみであり、どのような状態であっても安全で楽しく食べてもらえる様に今後も心がけていきたい」などの意見がありました。実技実践を行いながら参加者同士で活発な意見交換もでき、有意義な研修会となりました。