内科専門研修プログラム 内科専攻医の声

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O.A(リウマチ・膠原病内科 2023年度プログラム専攻医 2026.5)

昨年、内科専攻医研修を修了し、現在は加古川中央市民病院でリウマチ・膠原病内科専攻医3年目として研修を行っています。

もともと内科診療に興味があり、特定の臓器や手技に特化するというよりも、病態をじっくり考える診療に魅力を感じていました。中でも、リウマチ性疾患をはじめとした慢性疼痛をきたす疾患に対し興味を持ち、リウマチ・膠原病内科を志望しました。

一方で、研修開始前は複雑で難しい分野という印象も持っていました。しかし実際に研修を始めると、複雑だからこそ、さまざまな身体所見や検査所見を組み合わせながら病態に迫っていく面白さがあると実感しています。また、膠原病では肺・腎臓・神経など全身の臓器が障害されうるだけでなく、皮膚や爪、唾液腺なども重要な診察対象となります。そのため、全身を診る内科としての醍醐味を強く感じています。さらに、リウマチ・膠原病領域は治療の進歩が非常に速く、日進月歩のエビデンスや新規治療に触れながら、患者さんにとってより良い治療を追求できることも大きな魅力です。慢性疾患であるからこそ、患者さんと長期間関わりながら診療を続けていける点にもやりがいを感じています。

当院では、ベストドクター賞を何度も受賞されている部長を中心として、週4回のカンファレンスと週1回の回診が行われており、日々症例について相談しながら、丁寧な指導を受けることができます。地域の中核病院として多くの症例を経験できることに加え、このような充実した教育環境があることで、臨床能力を高めやすい環境であると感じています。

リウマチ・膠原病内科を含め、当院の先生方は教育熱心で、相談しやすい雰囲気があります。これから進路を考える先生方にも、安心して研修に臨んでいただける環境だと思います。もし進路に迷われている方がおられましたら、ぜひ当院での研修をご検討ください。

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