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病棟部門

病棟

集中治療室


10階東病棟

泌尿器科、総合内科、救急科、腎臓内科、糖尿病・代謝内科

 腎不全・糖尿病の教育、指導を中心に看護を実践しています。また泌尿器科で手術、放射線治療、化学療法を受ける患者さんや腹膜透析の治療を受ける患者さんが安心して安全に受け入れられるよう支援しています。当病棟には、糖尿病看護認定看護師が配置され、多職種と共にチームで継続した教育指導を行い、患者さんのQOL向上に努めています。
また、患者さんの気持ちに寄り添いながら共に考え、患者さんや家族が笑顔で治療に向き合えるようスタッフ一同頑張っています。

10階東病棟師長 丸山 恵子


10階西病棟

眼科、耳鼻咽喉科、脳神経外科、神経内科、皮膚科

 眼科、耳鼻科は80%以上がクリニカルパスを使用した手術目的の患者さんを対象としています。青年期から老年期まで幅広い年齢層を対象にそれぞれの背景を確認しながら日々の看護を実践しています。
 脳神経外科、神経内科、皮膚科は、緊急入院が多く、突然の入院に対して患者さんやご家族が安心して入院できるよう丁寧に関わることを心がけています。また、多職種と定期的にカンファレンスを行い、患者さんやご家族の希望に沿って住み慣れた地域に帰れるよう退院支援にも力を入れています。混合病棟は幅広い知識・技術が必要です。積極的に学ぶ機会を作り「安全で質の高い看護」をそれぞれが心に留め、日々頑張っています。

10階西病棟師長 森山 やよい


9階東病棟

腫瘍・血液内科、リウマチ・膠原病内科、婦人科、放射線科

 無菌治療室が10床(個室2床と大部屋8床)設置されており、主に腫瘍血液内科の患者さんが利用し、大量の化学療法治療に専念できるようにしています。
セルフケアを必要とする患者さんが多く、高齢の患者さんも年々増えている中、寄り添い支える看護が実践できるよう自己研鑽に励んでいます。また、医師・薬剤師・栄養士・リハビリテーション室・地域連携室と連携をとりながら、患者さんが早期に少しでも安心して地域へ帰ることが出来るように支援しています。

9階東病棟師長 東 由美子


9階西病棟

呼吸器内科・呼吸器外科・歯科口腔外科

呼吸器内科では肺癌などの腫瘍性疾患や肺炎、慢性閉塞性肺疾患、間質性肺炎などの患者さんが多く入院されています。呼吸器外科では主に胸腔鏡下手術、気胸の手術を行い、歯科口腔外科では、全身麻酔下での抜歯、上顎、下顎の骨折などの手術を行っています。
 急性期から終末期、周手術期と幅広い看護の知識を必要とする病棟ですが、多職種と協働し、患者さんが安全で安心して治療が受けられるよう一丸となって取り組んでいます。
 明るく細やかな看護を心掛け「ここに入院してよかった」と言われる病棟であり続けたいと思っています。

9階西病棟師長 宮永 玲子


8階東病棟

消化器外科・消化器内科

 消化器領域の地域の基幹病院としての機能を果たしています。
主に消化器疾患の予定手術を受ける患者さんや、胆石、虫垂炎、腸閉塞などの緊急手術を受ける患者さんの受け入れを行い、常にスピーディーな対応を心がけています。
また、人工肛門を造設された患者さんへの日常生活への支援など皮膚・排泄ケア認定看護師と協力し、個々の状態に合わせたケアにも力を入れています。
 高齢の患者さんも年々増えていますが、1日も早く日常生活に戻れるよう看護師が中心となり、地域連携室やリハビリスタッフ、薬剤師、管理栄養士とも連携し、患者さんやご家族が安心して地域に帰ることができるよう支援しています。

8階東病棟師長 大磯 美幸


8階西病棟

消化器内科

 入院患者さんは、内視鏡診断治療を受ける方が多く、その他放射線療法、化学療法などさまざまな治療を受けられています。私達看護師は、治療と同時に食べられない・苦痛があるなどさまざまな患者さんの症状に対して、多職種で構成されている栄養サポートチーム、緩和ケアチームと共にチーム医療を行っています。
 また、患者さんに安心で安全な看護が提供できるように、現場での新人教育に力を入れ、チームワークを大切にしています。そして、患者さんの気持ちに寄り添い、共に悩み考え、その中で、学び成長できるように取り組んでいます。また、病気が治った後も再び家で過ごすことができるように、患者さんを生活者としての支援にも力を入れています。

8階西病棟師長 木村 敦子


7階東病棟

循環器内科、心臓血管外科、形成外科

5大センターの一つである心臓血管センターとして、主に心臓血管手術を受ける患者さんの看護を実践しています。他に循環器内科や形成外科の専門的な治療を受ける患者さんも入院されています。その中には、身体的、精神的、社会的に多くの問題を抱えている患者さんも少なくありません。私達看護師は、患者さん・ご家族の思いを尊重し、医師、看護師、薬剤師、栄養士、理学療法士、社会福祉士など多職種との連携を積極的に行い、よりよい状態で退院して頂けるよう常に心がけています。
また、専門職として安全で質の高い医療・看護を提供するために実践に活かせる研修会の開催など自己研鑽に積極的に取り組んでいます。
「ここに入院してよかった」と言って頂ける「明るく、思いやりのある」病棟であり続けたいと思います。

7階東病棟師長 村田 明子


7階西病棟

循環器内科

5大センターの一つである心臓血管センターとして、循環器内科疾患を中心に心不全、不整脈、心臓血管検査、不整脈の根治手術、ペースメーカーの植え込みなど急性期から回復期までの専門的な看護を実践しています。
虚血性心疾患、特に急性心筋梗塞は、発症から治療までの時間が大切です。当院では救急搬送後、早急に治療が開始されます。ICU(集中治療室)を経て病棟へ入院された後は、多種職の医療スタッフが連携を取りながら、早期退院に向けて支援しています。慢性心疾患では、確実な内服と食事、運動がカギとなります。個々の患者さんの退院後の生活に合わせて、専門的な知識を持った各医療スタッフが細やかにご指導させて頂きます。
「患者さんに寄り添い、質の高い専門的看護の提供」を目指し、日々研鑽し頑張っていきます。

7階西病棟師長 葉田 真美子


6階東病棟

整形外科

 整形外科疾患の手術や術後のリハビリテーションを主に行っています。
 特に変形性関節症をはじめとする関節疾患の患者さんが多く入院されています。他に循環器、呼吸器、消化器疾患を合併している患者さんや、悪性疾患の治療中の患者さんを対象に看護を実践しています。看護師は幅広い知識と技術の向上に向けて日々研鑽し、患者さんの速やかな退院を目指して、理学療法士・薬剤師・栄養士・MSWなどの多職種とも連携し、日々の看護に取り組んでいます。

6階東病棟師長 柳内 直子


小児科病棟

 子ども達やご家族が入院から退院後の生活に向けて安心して安全に過ごせるよう医師、看護師の他に薬剤師や栄養士、保育士、理学療法士、看護補助者等多職種のチームで関わり、看護を実践しています。
 病棟の行事では、月に1回「クリニクラウン」(道化師)の訪問があり、子どもたちが入院生活を楽しく過ごせるようにしています。また、3月にはひな祭り会、7月は七夕会、12月はクリスマス会等の季節の行事などレクリエーションを取り入れて、スタッフ一同日々頑張っています。

小児科病棟師長 上谷 佐智子


産科病棟

 地域周産期母子医療センターとして24時間体制で緊急母体搬送を受け入れ、ハイリスク妊婦管理、ハイリスク分娩に対応しています。また、「BFH=赤ちゃんにやさしい病院」(WHO/ユニセフ認定)として院内はもとより地域の母子の母乳育児を支援しています。外来では、助産師が母乳外来と両親学級を行い出産・育児の準備支援、2週間健診では産後の育児相談を受けています。また、正常経過の妊婦対象に助産師が妊婦健診や相談を行う助産外来、ハイリスク妊婦対象に多職種と連携して妊娠継続を支援するハイリスク外来を行っています。病棟では、立ち合い分娩や早期母子接触、母子同室、母乳育児支援を行い、赤ちゃんがより健やかに育ちお母さんが安心して育児ができるようお手伝いをしています。病棟・外来には日本看護協会認定のアドバンス助産師、新生児蘇生法を習得した助産師がおり、妊産褥婦と新生児の充実したケアの提供、後輩教育にあたっています。

産科病棟師長 北野 由起恵



ICU-1

 急性心筋梗塞や急性の大動脈疾患の患者さんを24時間体制で受け入れを行っています。主に循環器内科・心臓血管外科・小児心臓血管外科の患者さんが入院され、知識・技術の評価を丁寧に行いながら、心臓手術術後・人工呼吸器管理・血液浄化・IABP・ECMOなどの高度で専門性の高い治療と看護を実践しています。当部署には、重症集中認定看護師1名・呼吸療法士5名・輸血療法士2名が在籍し、定期的な学習会を開催しています。また、スタッフは、人材育成の意識がとても高く、知識・技術習熟度表をもとに、計画的に細やかな指導を行っています。
 そして、多職種のスタッフと連携しながらチーム医療を提供し、 患者さんの早期回復を目指して安全で質の高い治療・看護が提供できるよう、スタッフ一丸となって頑張っています。

ICU-1師長 間村 吉継


ICU-2

 主に術後の患者さんを対象に、集中治療・ケアを行っています。心臓血管外科以外の大きな手術後の患者さん、循環器を除く内科系の重症患者さん、小児科の重症患者さんが入室されます。その為、入室患者さんの年齢は、生後1か月の赤ちゃんから90歳を超えるご高齢の患者さんと幅広いです。
 当ICUはベッドの間隔が広いため、色々な医療機器がありますが圧迫感はなく、また窓も広いので全体的に明るい印象です。
 スタッフメンバーは1年目からベテランまで幅広い年齢層がおり、3人に1人はお母さんナースで、保育所を利用しながら頑張っている看護師もいます。
 超急性期の患者さんを対象にし、疾患や年齢層も幅広いため、勉強することはたくさんありますが、みんなで治療環境を整えながら、質の高いケアを目指して日々頑張っています。

ICU-2師長


HCU

 ICU退室後の患者さん、一般病棟に入院中で状態が悪化し集中管理が必要となった患者さん、緊急入院が必要な重症度が高い患者さんを中心に受け入れを行っています。HCUの入室患者さんは、診療科が多岐に渡るため、私達看護師は各診療科の専門的な知識や技術の習得の必要性があります。そのため、看護師は積極的に研修会への参加を行い自己研鑽に努めています。
 また、多職種と連携し、的確な医療が提供できるチーム医療を目指しています。患者さんだけでなくご家族に対しても支援ができ、質の高い安全な看護が実践できるよう頑張っています。

HCU師長 上田 ちよみ


透析室・回復室

透析室

 入院中の透析、血液濾過、などの血液浄化法を受ける患者さんの看護を行っています。毎朝、医師、看護師、臨床工学士でショートカンファレンスを開き、情報の共有を行っています。安全を第一に考え、患者さんが透析中も快適に安楽に透析治療が受けられるように努めています。


回復室

 回復室はHCUに隣接しており、眼科の白内障の日帰り手術を受け入れています。担当する手術前後の時間は短いですが、患者さんが安全に、安心して手術が受けられるよう日々、取り組んでいます。

透析室・回復室師長 上田 ちよみ

NICU・GCU

当院は、新生児搬送専用救急車カンガルー号を保有しているため、当院で出生した新生児のみならず、他施設からの搬送依頼や立会い分娩にも24時間、365日対応しています。
私達は「患者・家族中心のケアであるFCC(Family Centered Care)」を最も大切にしており、早期から親子の愛着を形成し、一日でも早く安心して退院できるようにチームでケアを行っています。

NICU

 NICUでは主に急性期で重症のベビーの治療・看護を行っています。新生児は症状の変化が早く、常に緊急性を要するため、NICUスタッフは高度な知識と熟練した技術、鋭い観察力が要求されます。必死に生きようとする児の救命に向けて、医師、看護師、理学療法士、臨床心理士、臨床工学技師、社会福祉士など多職種でチームを組み、できる限りの医療、看護を実践しています。そのような中でも豊かな親子関係の確立が図れるよう、受け持ち制を導入し、早期からの親子接触やカンガルーケアなどを実施しています。

NICU師長 山本 由起子


GCU

 GCUでは急性期を過ぎた児が回復期から退院までの時間を過ごしています。その中で児の成長や発達に合わせて家庭環境に適応できるような看護を実践しています。そして、両親には親としての自覚と自信を持って児を家庭に迎え入れることができるように支援しています。
 退院前にはファミリールームで母児同室を行い、母または両親と児が一緒に過ごし、退院前の心配が和らぐよう関わりをもっています。

GCU師長 安東 明子